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サモナー転職 ムーンエンプレス覚醒 サモナー転職 転職 サモナー1 シャラン:サモナーの道を歩む為には、モンスター達と心からの疎通ができなければなりません。 ヘンドンマイアにはシャイロックというゴブリンのこと聞いていらっしゃる? シャイロックに会って、モンスター達の力になってくれる方法はないか、聞いてみるといいでしょう。 ヘンドンマイアにてシャイロックに会う シャイロック:へへ、何かご用でもおありですか? 転職 サモナー2 シャイロック:さては…情報が欲しいということですね?それは構いませんが、ケケケ、 ただで手に入れた情報など何の役にも立たないものですわ。 え?人でなしですって?正にその通り、ワタクシめは人間ではありませんのでね。へっへ。 青色キューブのかけら60個持ってシャイロックの元へ シャイロック:まあ、この程度で充分でしょう。 実はたった今入ってきたいい情報がありますわ。 転職 サモナー3 シャイロック:ホドルは私と同じく、人間世界に適応したゴブリンです。 メイジの方々がホドルと契約を結び働かせていらっしゃるようですが、 だからといって完全にホドルの信頼を得たわけではありません。 実はこの間、ホドルの友達のシガンが故郷からここを目指して旅立っていましたけど、 それがグランプロリスの近くで行方不明になってしまったんです。 ワタクシがこれについての或る噂を聞きましたが、詳しく知りたいではないでしょうか? へッへ、闇のサンダーランドというところに行ってみてはどうでしょう? ホドルの友達を救ってやれば、あいつの信頼が確実に掴められるでしょう。 シガン救出後シャイロックの元へ シャイロック:ホドルの奴め、恥ずかしいのか代わりに感謝の意を伝えてくれと言っていました。 困った奴です。 転職 サモナー4 シャイロック:ワタクシはがゴブリン社会から離れてだいぶ経ちますが、 彼らの苦境は分からないことでもありません。 グランプロリスのゴブリン達とタウ達は昔よりずいぶん乱暴になってはおりますが、 彼らもそれなりに自分の生活の場を守ろうと必死になっているから、そうなったんです。 最近はどこからか奇怪なゾンビ達が現れ、 彼らを一匹、二匹とゾンビに変えてしまってるそうです。 本当に恐ろしいことではないでしょうか。 そのゾンビたちのボスを退治してくだされば、 グランプロリスだけでなくモンスター社会でのお嬢さんの名声が高まるに間違いないですわ。 闇のサンダーランド マスターロード以上クリア後 シャイロックの元へ シャイロック:いやいや、ゴブリンやタウの達は皆がみんなお嬢さんを褒め称えていましたよ! 転職 サモナー5 シャイロック:ワタクシはケチな商売人ではありますが、それでも道理を忘れた恩知らずではありません。 モンスターと見下げられるワタクシたちに、ここまで好意を持ってくださるメイジ様なら、 モンスターと呼ばれる連中だって喜んで貴方の力になってくれるはずですわ。 貴方がサモナーになれる資格を充分にお持ちになっていらっしゃることは、 シャランという魔法使いにこのワタクシが保証してあげます。 シャランの元へ シャラン:それで充分です。貴方はサモナーになる資格を満たしていらっしゃいますわ。 ムーンエンプレス覚醒 サモナー覚醒1-シガン救出 シャラン:メイジさん、大変です。 この前、ホドルの友人シガンを助けたことを覚えていらっしゃいますか? どういうわけか、シガンが王の遺跡に入って行ってしまいました。 あそこがいかに危険な場所なのかはよくご存知でしょう? メイジさんにシガンを救い出して欲しいのです。 王の遺跡のどこにいるか分かりませんので、繰り返して捜索をお願いします。 急いでください! (王の遺跡を5回クリアすること。) シャラン:……良くない知らせです…。 サモナー覚醒2-守りきれなかった。 シャラン:メイジさんが一足遅かったようです… シガンが王の遺跡の怨霊に憑かれてしまったそうです。 冒険者の方が救い出してくださいましたが、精神を蝕まれたようです。 なんと哀れなことでしょう…。 王の恨みを祓えるぐらい、強力な力を持っている存在があればどうにかできるかもしれませんが… いまのままならシガンは永遠に目覚めないでしょう。 本当に…残念なことに…。 (ボロディーンの亡霊を追い出せる強大な力の存在を探るために アルベルトを訪ねること。) アルベルト:なんだおまえ? 死にそうなツラしてどうしたんだ? サモナー覚醒3-噂の強者 アルベルト:ふむ、あのハンマーバカの怨霊を圧倒できる強力な存在はいないかって? ああ、よく見りゃ、おまえサモナーなんだな? そんなヤツと契約したいわけか。 そうか、だったらいるにはいるんだよ。そんなやつがさ。 …でもおまえのヘッポコな実力じゃ、アイツにゃ会えないだろうなあ。 ケチクサイこと言ってるわけじゃないんだよ。 これでもおまえを心配してのことだから。 (決闘勝ち点1000点を持って行くこと。) アルベルト:む、こいつ…どうしてもアイツに会いたいのかよ? サモナー覚醒4-彼は誰なのか? アルベルト:まだまだこんなもんじゃ話にならないね。 おまえ、アイツがどんな力を持っているかぐらいは知ってるのか? ちょっとでも気に障ったらその場であの世行きにされるぜ? まったく…この意地っ張りめ。ダメったらダメなんだよ。 あのハンマーバカなんか朝飯前にもならないやつなんだよ。 おまえそいつと契約できると本気で思うのか? (ビルマルク試験場を5回クリアして実力を証明して見せること。) アルベルト:な…なんだよ、アイツの真似でもしようってのか? サモナー覚醒5-剣魔 アルベルト:あー分かった分かった。アイツのこと、少しは教えてやるよ… 実はおれもアイツに会ってからあまり経ってないよ。 その日もおれは襲いかかって来るザコどもを片付けて、 あまりにも退屈だったんで昼寝でもしようと森の中に入ったんだがな。 急に頭上が暗くなるじゃないか。 雨でも降るのかと思って空を見上げてみたらなんと。 雲じゃなくて、デカイやつの影で太陽が遮られていたんだよ…。 アイツは何というか…そう、文字通り悪魔のようなやつだった。 腰には何本もの剣をぶらさげて、おれを見下ろしていたんだよ。 おれの話はここまでだ。 もっと聞きたければ、何かおれの興味を引きそうな物を持ってこいよ。 (ビルマルク試験場でテラナイトを50個持って来ること。) アルベルト:おおっ!こ、これはテラナイトじゃねえか! サモナー覚醒6-その名はカシヤス アルベルト:はぁ~分かった分かった。おまえの勝ちだよ。 知ってることは教えてやるよ。 でだ、それからアイツと戦ったんだよ。 結果?…聞くなよ。 とにかく、戦いの後、アイツが言ったよ。 ええ、何だっけな、名前は…。 そう、ヤツは「カシヤス」って名前でな、 目的はただ一つ、強い者と戦うだけだと言っていたよ。 で、おれにこれをくれたんだ。 これがあればアイツを呼び出せるんだと。強い相手に出会ったら呼んでくれって…。 でもよ、アイツはおれ達アラドの人間は皆が皆、 魔法に長けていると勘違いしてやがったんだよ… アイツのいたところでは魔法が普通だったのかな? とにかく、これを使えるのはおまえだけだろうな。 さ、持って行きな。 (アルベルトからもらったカシヤスの牙をシャランに持って行くこと。) シャラン:これはいったい何なんでしょう…凄まじい力を感じます。 サモナー覚醒7-制圧 シャラン:そうですか。この牙の力を使ってシガンを救い出そうということですね? ですが…感じます。 この牙の主人は「誰かを救う」ことなどには感心を持っていません。 彼の望みは強者と対決することだけ…。 多分彼は手伝ってはくれないでしょう。 いや、こんなことで彼を呼び出したら、逆に周りの全ての者を殺戮してしまう、 そんな存在なのです。 残念ですが…諦めるしか…。 (シガンを救い出さなければならない。 カシヤスを支配する禁断の技のため、以下の通りのアイテムをシャランに持って行くこと。) シャラン:これで何を作る気です? え?支配の輪? (服従の輪・獲得) サモナー覚醒8-ムーンエンプレス シャラン:この輪は…召喚された者の意志をくじいて支配する能力を持っていますね。 しかし…本当によろしいのでしょうか? 召喚された存在はたとえ本体の分身とはいえど、本体と同じ記憶と感情を共有します。 こんな物を使うと言う事は、召喚された者を奴隷として扱うようなことですが…。 はい、これを使うということがどんな意味を持つかを理解していらっしゃるだろうと信じます。 心を決めたらわらわにおっしゃってください。 (あなたはもうこの道を選んだ。シャランに話しかけ、シガンを救い出そう。) シャラン:はい…シガンは回復しました。 貴女の意志は確かなようですね。 メイジさんと同じ道を選んだ人達に会ったことがあります。 強大なる支配力で召喚した存在をコントロールする人達。 彼らはセカンドファクトの教えに従う者を自称し、 自らをムーンエンプレスと称しました。 メイジさんもあの人たちと同じ道を歩むことになるのでしょうね…。 ▲
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サモナー系1次職。召喚モンスターを使役して戦う。 キャラクター作成時に火、水、風、土、光、闇の属性魔法の内一つをランダムで取得する。 召喚モンスターも普通のプレイヤーと同じ様にパーティーメンバーの一員として経験値が頭割りされる上に最終的に5体まで同時召喚出来るようになる為(パーティは6人が上限)に経験値の不公平感が生まれ、他職がパーティに入りたがらなくなった。ソロ活動の為にあるような職である。 βテスト中に、あるサモナープレイヤーがドロップ品の分配で召喚モンスターの分まで分配を要求したため、サモナーとパーティを組むことはますます敬遠されることとなった。 運営はこの問題を把握した上で本サービスでも特に対策を打たないと明言している。 サモナー初期取得スキル 召喚魔法 錬金術 鑑定
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サモナー 「いままで殺してきた精霊の数覚えてる?」 職概要 書いてね スキル解説 サモナー・スキル 二代目づばん コメント欄 名前 コメント
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W1に存在するオレニューの拠点である中継ポータル。 W1のレギアスの村へと続く森の中の街道沿いにある要石のような大きな岩から獣道のような細い道に入ってたどり着く。 老サモナー宅という名は、6話で内弟子として許可された際のシステムインフォから。 石塁で囲まれていて、随分と古ぼけているように見える煙突のある屋根の一部だけが見えている。門構えは地味ではあるが重厚であり堅い守りを感じさせる。 跳ね上げ式の門扉の先、回廊のような通路を抜けると、やけに開けた敷地の中に不似合いなほど小さな家が一つ。 一階の床には地下へと続く螺旋階段が隠されている。螺旋階段を降りた先には下へと続く深く丸い穴があり、穴の壁に沿って階段は続く。大きな塔であり、倉庫など様々な施設が備わっている。 キースが初期に許されたのは地下3層から地上部分のみ。地上部分だけでも御影石の天板を持つ台所やトイレなど、生活に必要なものは揃っている。 天井裏がキースの寝床であり、いわゆる「ハイジのベッド」となっている。 塔があるが実は地下深くまで続いており、そこに邪結晶の廃棄場所がある。 たまに公職から逃げ出したジュナが潜伏していたりする。 ガラスの材料や、マジックマッシュルームを頂きにキースが通っている。 7話ではドラクエからの伝統に則り、全ての家はとりあえず入って物色するということをしようとしたプレイヤーたちが殲滅された。 初出 3話
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サモナースレッドまとめ 最新まとめ 続きを読む これまでのまとめ スレPart40 ページトップへ
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サモナー 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 3 3 3 普通 ■使用効果 自分の黒のサブ1体を破壊する そうした場合、自分の手札の「黒のカード」からランダムに一枚戦場に出す 黒の召喚士。キマれば強いがやや未熟。 待機所の黒のサブを生贄にして、手札から直接戦場に黒のクリーチャーを出す。 手札から出すカードはランダムだが、上手くいけばコスト3でファッティを戦場に送ることができる。 黒ドラゴンやカオスドラゴン、あるいは白虎を出すことができれば一気に戦況がひっくり返る。 奇襲として優秀な性能を発揮する。また非常に派手な挙動で、決まるととても気持ちがいい。 効果の発動には「サモナー」「待機所に黒のカード」「手札に黒のカード」の3枚が必要。 生贄も出すクリーチャーも黒でなければならず、この点が厄介。 効果を活かすには待機所には軽いクリーチャー、手札から出すのは強いクリーチャーという構図がベスト。 このため、どちらもある程度デッキに入れる必要があるが、それゆえに手札事故を起こしてしまいやすい。 手札に弱小クリーチャーが大量に残ってしまう、強いクリーチャーばかりで生贄を送れないなど。 手札調整を行う手段が少ないカードコマンダーのシステムも足を引っ張っている。 また、「戦場に出す」効果なので既にアタッカーがいる場合はサブを破壊するだけになる。 そのため基本的にアタッカーがいる状況で使う意味はほとんどない。 例外は、イニ無しでアタッカーが除去された場合のカウンターや手札が期待できず後続として投入する場合など。 あとは炎馬を待機所に呼ぶ、といったところ。 一方で手札さえ良ければその爆発力は一気に勝負を決められるほど。 サモナーを使うためにある程度手札調整を行って召喚に繋ぐことも十分考えられる。 ウィッチからサモナーで2手目に高レベルのクリーチャーを戦場に出すというコンボが使える。 最初の手札に依存するところは大きいが、ある程度の強さのアタッカーを出せれば十分。 他にはデスマスクやビホルダーの効果を活かしつつ、後のターンに生贄として活躍してもらうなど。 効果目的で使った弱いサブをファッティ召喚に繋げると相手にとっては脅威だろう。 出したアタッカーをミミックやネクロマンサーで使いまわせると強い。 のだが肝心のサモナーの効果の邪魔になるというデメリットがあり、かなりちぐはぐなところがある。 普通にクリーチャーを出せる場合はサモナーを経由せずに出した方が確実。 そもそもサモナーが手札に来ないということもある。 多く挿したら挿したで手札にダブったサモナーを呼び出してしまうことも・・・ 当たった時のリターンを考えれば、多少運に左右されてしまうのは致し方ないところだろうか。 デッキ構成および引きに著しく依存する、海神に勝るとも劣らないギャンブルカード。 勝率を上げるためには、サモナーの爆発力に期待しつつそれ以外の流れも考えたデッキ構築を考えたい。 特に強力なカードをどのくらい挿すかはデッキの性質を大きく左右する。 手札の状況に応じてサモナーを使うかどうかを選択できるのが理想。 手札に2枚ファッティがあれば十分に召喚が見込めるので、一概に運任せとも言いきれない。 賢く使ってこそのサモナーのパワーである。 また、イニ有りコボルトに先にサブを破壊されて不発することもある。 人魚予言者で当てられた場合にも不発することになる。 カードとサブの条件が整ったとして、これらに妨害されると非常にツラい。 ver0.31でギャンブルカード仲間であった卵が強化された。 比較した場合サモナーなりの利点はあるにはあるが、安定感で大きく見劣りするようになって涙目である。 ver0.41でギャンブラーと名前そのままのギャンブルカード仲間が登場した。 が、ギャンブラーはデッキ構成や手札調整がサモナーより容易。 特に、黒で出したい黒ドラゴンやカオスドラゴンはギャンブラーと被っている。 さらにサモナーが頼りににしたい白虎はver0.41で7/7から7/6に弱体化した。 そのため「ギャンブラーよりサモナーの方がギャンブルしてね?」と評価されやすい。やっぱり涙目である。 関連項目 戦場に出る(出せる)関連 クリーチャー破壊関連 意見所 名前 コメント
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サモナー系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 サモナー 人間 200 普通 700 250 20 20 60 40 35 30 0 2(+12) 110 1 召喚レベル50% 15 シャーマン 人間 600 普通 1300 275 20 20 60 40 35 30 0 4(+12) 110 1 召喚レベル60% 25 ドラゴンサモナー 人間 3000 普通 1800 300 20 20 60 40 35 30 0 4(+12) 110 1 召喚レベル70% 上位雇用時のステータス ※下位からクラスチェンジしたものとはステータスが異なる場合がある。 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動 召喚 15 シャーマン 1580 303 34 34 130 82 35 58 0 4(+12) 110 1 25 ドラゴンサモナー 2280 348 44 44 180 112 35 78 0 4(+12) 110 1 属性耐性 Lv クラス名 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 1 サモナー -2 -2 0 -2 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0 15 シャーマン -2 -2 0 -2 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0 25 ドラゴンサモナー -2 -2 0 -2 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0 バステ耐性 Lv クラス名 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 1 サモナー 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 15 シャーマン 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 25 ドラゴンサモナー +3 +3 0 +3 +3 0 +3 0 -1 -1 -1 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 気弾 LV1~ (attack+magic)×65 400 400 32 精神 味方遮蔽 減速20% 魔獣召喚 LV1~14 80 召喚 トレント・ファイアリザード・ポイズンタートル・クラーケン・ジャックフロスト・ロックゴーレム・グリフバットのいずれかをランダム召喚 魔獣召喚Ⅱ LV15~24 120 エント・ファイアドレイク・ディープワンズ・ナーガ・スノードレイク・アイアンゴーレムのいずれかをランダム召喚 ドラゴン召喚 LV25~ 300 ドラゴン召喚 ※召喚されたドラゴンは通常のものよりHPが低く(通常個体の約半分)、保有経験値も少ない(通常個体の約10分の1) これらに加え、以下5つのうち1つ(サモナー時)または2つ(シャーマン時)がランダムで選ばれる。ドラゴンサモナーになると失われる。 スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 火精召喚 LV1~24 100 召喚 サラマンダー召喚 水精召喚 LV1~24 100 召喚 リヴァイアサン召喚 風精召喚 LV1~24 100 召喚 シルフ召喚 地精召喚 LV1~24 100 召喚 ベヒーモス召喚 天精召喚 LV1~24 100 召喚 ウィルオーウィスプ召喚 使用可能魔法 LV1~14 火魔法A(召喚系), 水魔法A(召喚系), 風魔法A(召喚系),地魔法A(召喚系), 天魔法A(召喚系)のうちランダムで1つ 精神魔法A(召喚系) 精神魔法C(気弾系) LV15~24 火魔法A(召喚系), 水魔法A(召喚系), 風魔法A(召喚系),地魔法A(召喚系), 天魔法A(召喚系)のうちランダムで2つ 精神魔法AA(召喚系) 精神魔法C(気弾系) LV25~ 精神魔法AAA(召喚系) 精神魔法C(気弾系) 成長 ※HPは20、MPは2、レベルアップごとに固定値で成長。 Lv クラス名 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 exp_mul 1-14 サモナー 4 4 7 7 4 126 15-24 シャーマン 5 5 9 9 5 128 25- ドラゴンサモナー 7 7 12 12 7 130 雇用可能な勢力 パラ=エスカニア, ウィンダリア 所属する人材 アリシア 雇用可能な人材 ウィンダム, アイギナ 探索で入手可能な地域 コモン:(なし) アンコモン:(なし) レア:パランニール, フレッチャー岬, ハイレゾ島 考察 パラ・エスカニアで運用されている召喚術士。 スキルは召喚と気弾だけという貧相さで、おまけに召喚数は1体から成長しないため、初期は何処を切っても微妙な兵科といえる。 …が、Lv25を超えてドラゴンを召喚できるようになってからがこのユニットの本番。 ドラゴンは全体バフを撒きながら敵に突っ込んでいくため(運は絡むが)一部隊で5属性のバフを補え、 弱体化されているとはいえ一般的な召喚ユニットとは段違いの戦闘能力を持ち、しかもドラゴンサマナーさえ死ななければ損耗も怖くない。 オススメ指揮官 本職のアリシアはライトニングマージとの二択になる。 パラ・エスカニアではサモナー・ライトニングマージの両方が一般で雇えるため、サモナーの訓練要員として扱った方がいい。 他の人材はウィンダムもアイギナも召喚数アップのLSは無い為率いる必要性は薄い。 一応ウィンダムは訓練持ちだが、訓練要員として後方に送るのは非常に勿体ないためやめておこう。 コメント欄 名前 コメント
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サモナーは単身で完成された存在であり。 物理および魔法においてのスペシャリストとなります。 『トランスファーペイン』 サモナーは召還無しの状態での火力を確保するために物理攻撃における補正があります。 この補正により攻撃力や攻撃速度が20%増加します。 しかしトランスファーペインを使用中はその補正は失われます。
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メニュー>サポートクラス>サモナー アニマルパクト ガーディアン クウェリィ コンストリクション サモン・アラクネ サモン・カトブレパス サモン・シームルグ サモン・ファーヴニル サモン・フェンリル サモン・ヨルムンガンド サモン・リヴァイアサン ディシプリン テリトリー ハイサモナー ビーストベイン ビーストハンター ファミリア ファミリアアタック ファミリアサポート ファミリアプラス ファミリアマスタリー ファミリアレンド フォースブリンガー ブラッドパクト マジックサークル リラクゼーション グレートサモナー アブソリュートフォース アンタッチャブル ファミリアコンビネーション サモン:デーモンロード ドローカード 名前 コメント
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サモナー Summoner 耐久力 □□■□◇□□□□ 魔法力 □□□□◇□□□■ 一般技能 ×運動 ○手練 ◎学術 ×社交 △知覚 ×芸術 ×犯罪 ×野外 戦闘能力 ×小型 ×長柄 ×軽装 ×短柄 ×射撃 ×中装 ×中型 ×投擲 ×重装 ×大型 ×徒手 ×盾 魔法系統 △変成 ◎魅惑 ○補助 ○攻撃 ◎幻術 ◎変化 ◎創造 ◎防御 ◎移転 ○呪術 △治療 ○知覚 ☆召喚 魔法能力 ◎魔道具 ○呪文書 ○杖の使用 ◎呪文変化 ウィザード?の特化型であり、サモナーは召喚に長けているが、それ以外が少しばかりお留守である。